自主防災組織のある集落に住もう!

集落の取組例

先日、わたしの住む集落で、自主防災の訓練がありました。
わたしは、組長として参加したのですが、あまりにも本格的でびっくり!
80人分のお米を炊いて、おむすびをつくったり、地域の消防団と、放水訓練をしたりしました。参加者もとても多く、住民一人ひとりの意識の高さに頭がさがりました。

都会の防災訓練では、消火器の使い方を体験するのですが、田舎では、消火栓とホースの使い方の訓練をするんですね。
わたしも消火栓、実際にさわらせていただきました。

自主防災会の取組は、この訓練だけではなく、6月には、「街歩き」という名前の「山歩き」をしました。


小雨降る中、約30人の参加があり、集落センターを出発して、北の沢に沿って自然園まで歩き、危険個所の点検を行いました。
水路への倒木など、農用水路に関連する個所は、保全会での対応を検討してくださるということでした。

これぞまさしく防災!
災害を最小限にする取組を積極的に行っている地域を自分たちでつくっていくことはとても大事です。

自分の移住した集落がこんなに意識的に活動する地域だとは知りませんでした。
ここに住んでよかったなぁ、としみじみ思いました。

災害による被害を最小限にするためには・・・

地球温暖化による異常気象により各地で災害を発生しています。
災害による被害を最小限にするためには、自助・共助・公助の連携が重要です!
   『自助』・・・自分の命は自分で守る
  『共助』・・・自分たちのまちは自分たちで守る 
   『公助』・・・県・市町村などの行政や防災関係機関による救助・援助等

このうち「自分たちの地域は自分たちで守る」という「共助」の精神に基づき、地域住民が自主的に結成する組織が「自主防災組織」です。
わたしの住む集落の取組が、まさにこれです。 

災害に対する備えとしては、
◎迅速に対応できる体制をつくること
◎災害自体をなくすこと
があげられます。
起きてしまった時の備えとして、防災用具を揃えたり、保険に入ったりする以前に
災害がない地球を取り戻す努力を一人ひとりが心がけることも大事です。

地球温暖化を緩やかにするために私たちにできること(気象庁HPより)

地球温暖化対策の中で一番大きな課題が二酸化炭素の排出量の削減です。
二 酸化炭素の排出量を減らすには化石燃料の消費を減らす必要があります。
日本の二酸化炭素排出量の約2割は、給湯や暖房、調理のためのガスの使用、電気製品の使用、それに自家用車の利用などにより、わたしたちの日常生活から排出されています。 このような二酸化炭素の排出を減らすため、わたしたちにもできることがあります。 

燃料や電力消費を抑えましょう!
 カーテンによる太陽光の調節
 クールビズ・ウォームビズによる冷暖房機に頼らないすごし方の工夫、
 冷房・暖房の温度を控えめに設定する、
 シャワーを流  ポットやジャーの保温を控える、
 電化製品の主電源をこまめに切る、  
 長時間使わない時はコンセントを抜く
 
家族が同じ部屋で団らんすると、暖房と照明によるエネルギー消費を2割減らすことができると試算されています。  通勤や買い物の際に自家用車の使用を控えて、バスや鉄道、自転車を利用したり、自家用車を使うときもアイドリングストップなどの「エコドライブ」を実践しましょう。  誰にでもできる身近なことから、二酸化炭素の排出を減らしていきましょう。

お見舞い
日本各地において断続的に発生している災害に際しまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災された皆様の安全と1日も早く生活が再建されますこと、並びに被災地の復興が果たされますことをお祈り申し上げます。

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