移住までのステップ1・2・3

移住ナビゲーター 大山千佳です。

移住したい!

わたしの場合は、長野県伊那市に遊びに来て、移住者の方々との交流が楽しくて、なんどもなんども訪れるようになって、移住したい!と強く思うなったというのが、移住への第一歩でした。
そして、本当に移住した方がいいのか?一時の感情なのではないか?と自問自答する日々が続きました。

今なのか?

退職してからではいけないのか?

東日本大震災後だったこともあり、「未来のために我慢するよりも、今を生きたい」と移住を決めました。

1年間は春夏秋冬、伊那に通い、「極寒の冬も越えられる!」と思えたこともわたしの移住を後押ししてくれました。

ということで、移住したいという思いが先か、場所の決定が先かなどはいろいろですが、一般的な移住のステップをあげてみると
 1 なぜ移住したいのか
2 いつ頃移住できるか
3 どこに移住したいのか
4 資金はいくら必要か。
といったところだと思います。

1. なぜ移住したいのか

価値観の多様化から地方への移住(田舎暮らし)を希望する人が増えています。   
Uターンなら、土地勘や人とのつながりや安心できる面も多いですが、 都会で育った方が、移住するのにはなかなか勇気が必要です。

まずは、どういう暮らしがしたいのか、その暮らしのために移住する必要があるのかから見直してみましょう。

どういう暮らしがしたいのか(例)
・田舎でのびのびと子育てがしたい。
・空気のいいところに住みたい。
・庭で自家菜園がしたい。
・自給自足がしたい。

自分の思いを明確にし、家族と共有しましょう。
➀自分の思いを明確にする。
②家族の思いを確認し、家族全員から移住への理解を得る。
③周囲の気持ちを確認:親戚、身近な関係者の理解を得る。

2. いつ移住できるか

仕事や子どもの学校などの事情により、移住できる時期が決まってきます。
 時期をきめることにより、移住準備のスケジュールを決めていくことができるようになります。

移住時期を決めるためのポイント(例)
➀職場の状況を確認する。退職可能なタイミングはいつか。
②子どもの学校、入学・卒業他のタイミングを確認し、いつなら移住可能か明確にする。
③家計の状況を確認。整理する資産を確認する。

3. どこに移住したいのか

自分の夢実現のため、わくわくしながら移住地探しをしましょう。

移住地決定までのプロセス
➀インターネットで情報収集する。
②移住イベントに参加する。
③移住先の下見をする。

移住地決定の際チェックするポイント
   交通機関
医療機関
  行政サービス
補助金
※夏暑い時期、冬寒さの厳しい時等、条件の違う時に自分がそこに住んでいる感覚で滞在していmることをお勧めします。移住地が決定したら、現地の人とのつながりをつくっていきことも大事です。コミュニティーに参加することもいいですね。 仕事の準備で、必要があれば資格取得に取り組むのもいいでしょう。   

4. 資金はいくら必要か

移住生活を始めるために必要な費用を洗い出してみましょう。

〇移住地探しの交通費
〇移住体験イベント等の参加費
〇移住先の物件購入代金又は賃貸初期費用
〇引越し代

情報がないまま都会から田舎探しをするのは、とても費用がかかることだと思います。しかし、慣れてくると、電車より高速バスの方が安いとか便利だとかわかったり、情報収集の仕方がわかってきて自治体の田舎暮らし体験住宅に安く住むことができたり、田舎で知り合った方から野菜をいただいたり、野山で一緒に遊んだり、思わぬギフトに感動することも多くなるでしょう。

 移住後
〇お子さんの教育費
〇生活費

都会の支出と、田舎の支出とでは、かかってくる部分が違います。
食費はかからないけれど、光熱費は高くなるとか、住居費は安くなるけれど自治会費は高くなるとか、地元の方から具体的に聞くことができるととても参考になります。

自分のお金の流れが見えない不安が、最初の一歩(移住など人生の転機)が踏み出すことを躊躇させているという方も多いのではないでしょうか。


おおやまFP事務所では、移住ナビゲーターとして、「自分がどう変わりたいのか。自分の本当の気持ちの整理をお手伝いするライフチェンジコーチング」と、「移住後のお金の流れを明確にし、改善していくライフプランシミュレーション」を承っていますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。


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