移住に必要な準備期間は?

移住するまでの準備はどうしましたか? と、よく質問されます。

新しい土地で暮らすためには、覚悟が必要。
時間もお金も必要ありません!

ちょちょちょっと待ってください!
覚悟は大事ですが、 そういう勢いで移住してしまうと

、「こんなはずじゃなかった。。。」

と後悔する局面が度々やってくることになります。

風土・風習・人を知り、スムーズに生活をスタートさせるためには ある程度の時間が必要になります。

そこで、今までたくさんの方々の移住を不動産業界からサポートしてきた中央不動産 社長 鈴木さんにお話をうかがいました。

キーワードは、3年 300万円!

準備期間は3年。
3年あれば、住む場所を選定し、そこでの暮らしをイメージし、度々移住希望地に足を運ぶ、地元の人たちとの関係づくりもできるでしょ。
その3年間の間に300万円貯めておけば、その後の生活もスムーズですね。」と鈴木さん。

chikapi.net「移住前に3年間で300百万円貯蓄しよう」はこちら
chikapi.net 「ゼロからの移住 固定支出費用は確保しよう」はこちら

何故に300万円なのか?

まずは、準備期間として3年が必要であるということを前提として、都会で働いていれば、3年で貯める金額として、300万円は、実現可能な金額だからです。

では、300万円あったら何ができるのでしょう?
例えば
●起業資金に充当する。
●住宅購入資金に充当する。

「300万円、住宅資金に充当っていったって、そんなの頭金にしかならないじゃないか~‼」
という声が聞こえてきそうですね。。。

しか~し、田舎に移住するなら、都会の金銭感覚が通用しないこともままあるのです!
逆に都会の金銭感覚のままだと、都会の大手企業の言われるままに、田舎では払う必要のないお金まで払うことにもなりかねません。

田舎暮らしに必要なのは、創意工夫です。そして、そのための情報!

Chikapiのブログ  3年間で300万円貯蓄しよう!は、こちら



空き家バンクを見てみよう♪

伊那市の空き家バンクを検索しているといろいろな物件が掲載されています。

こちら、令和元年6月12日現在の掲載ですが

どちらも若者等または若者等を配偶者に持つ人は購入、改修、増築で事業経費の10分の2以内、最大150万円を助成があります。

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伊那市高遠町長藤にある木造鋼板葺の平屋がなんと60万円で売りに出ていました。
宅地    72.72㎡
家庭菜園  185.0㎡つきです。






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伊那市高遠町藤沢にある大きな土蔵と広いテラスが魅力の物件です。
こちらは、150万円。
土地454.57㎡


いずれも高遠からさらに奥の地域ですが、物件を安く購入できるので、自分の好みにリフォームすることが可能です。

都会暮らしの感覚で、土地を購入し大手ハウスメーカーで新築する以外に

土地を購入し、地場の建築会社で国産(地元)木材で木の香りのする家を建てる。
中古住宅を購入する。
古民家を買ってリフォームする。
といった方法があります。

地価が安いこともあり、広い土地付きの中古住宅が1000万円台で手に入ります。
これが東京、世田谷区だったら億はするよなぁ・・・とよく思ってみています。



もちろんいきなり物件を買わずとも、賃貸アパートでも家族タイプで4万円程度からあります。

中には、集落の方と親しくなり、空き家にしておくよりは住んでもらった方が家も喜ぶと、ただ同然で家を譲り受けることさえあるようです。

冬を体験しよう!

心地よい夏はもちろん、極寒の時期や積雪を体験し、自分にはなにが必要か体感することも大事です。

こんなに寒いのだったら薪ストーブが必要だな、とか。
薪を準備するのは大変だから床暖房にしよう、とか。
雪が降ったときの道路の状況を見て、住む地域を考える、とか。

自分にとって何が大切なのか、本当に移住できるのか。
一番暮らすのに厳しい時期を体験することで、本当の意味での覚悟もできるのだと思います。

都会の一般家庭、現金で頭金を払い、残額を住宅ローンでマンション購入していたとして、物件売却の準備をし、売却が決定し、住宅ローンを返済。
いくばくか残った残金と3年間でためた300万円。

次の一歩を踏み出すための大事な資金です。

鈴木社長ありがとうございました。

鈴木社長のブログ 
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